2012年5月30日水曜日

脱原発・持続可能で平和な社会をめざして

集まろう10万人!
さようなら原発10万人集会
    7月16日(海の日) 於 代々木公園
     13:00~メイン集会 13:30~パレード出発
   (11:00脱原発・エネルギー関係のブース、サブステージ  15:30まで)

    主催  さようなら原発1000万人アクション

1番上のチラシをクリックすると本体のチラシが出てきます。


”脱原発”7.29国会大包囲にも参加しましょう
 脱原発巨大デモの後、国会をキャンドルで囲みます
   7月29日(日)15:30日比谷公園中幸門集合 
           16:30デモ出発  19:00国会包囲
主催:首都圏反原発連合
協力:さようなら原発1000万人アクション、原発をなくす全国連    絡会、ザ・アトミックカフエ、その他団体、個人有志多数

 チラシはこちら




  

2012年5月25日金曜日

比例定数80削減反対!
        国民の声が届く国会へ
             5.30学習決起集会開かれる


5月30日、全労連会館で開かれ130名が参加。
 開会あいさつのあと、最新の国会情勢を穀田恵二衆議院議員が報告。続いて、小部正治自由法曹団幹事長が、「ピンチをチャンスに変えた私たちの運動」と題して、当面の方針を提起。次いで、小沢隆一さんが「選挙制度の抜本改革とわたしたちの課題」について講演しました。
主催 
全労連、憲法会議、自由法曹団など11団体
(この集会のチラシ)

2012年5月14日月曜日

希望ある日本へ                          国民が主人公の新しい時代を切り開こう!              全国革新懇第32回総会に東京から31名参加

5月12日、全国革新懇第32回総会が日本青年館で開かれ、東京から31人、全国から230人が参加しました。冒頭、経済同友会終身幹事の品川正治さん(全国革新懇代表世話人)が、開会挨拶。昨年の3.11の大震災・原発事故を契機に新しい一点共闘が大きく進んでいる。こうした、必ずしもいい方向だけでなく悪い方向の動きもある。民主主義を問い、資本主義を問い、科学の進歩が人間の進歩かと問いかけている状況である。こうしたことをわきまえ、はっきりとした方向を出す論議をしましょうと呼びかけました(上写真)。
 続いて、牧野富夫日本大学名誉教授が、「報告と提案」を行い、新しい政治をつくる担い手として、大いに創造力を発揮してがんばりましょうと、話しました。
 志位和夫日本共産党委員長(全国革新懇代表世話人)が、「日米安保条約をなくしたらどういう展望が開かれるか」と題して記念講演を行いました。
 午後からは討論を行い、26人が発言。東京からは、全日空革新懇の杉山公一事務局長、文京革新懇の小竹紘子事務局長(東京革新懇代表世話人)、東京革新懇の松元忠篤代表世話人が発言し、討論に参加しました。

2012年5月6日日曜日

2012年平和行進 東京~広島コース出発集会                  5月6日 東京革新懇事務局も参加

夢の島 第五福竜丸記念館前



生かそう憲法 平和、くらし、被災地に                 5.3憲法集会に多くの革新懇からの参加がありました

自民党、みんなの党などが改憲案を提示したり、大手メディア等が、大震災に便乗して「緊急事態法制」を提起したりする緊迫する情勢のもと、5.3憲法集会には2600人が参加し、銀座までパレードしました。                  
主催者挨拶する女性の憲法年連絡会の西田美樹さん






小山内美江子さん             

中央メーデーに事務局として参加   5月1日代々木公園


5月1日 代々木公園