秘密保護法阻止の取組み、
大島被災支援募金等確認
東京革新懇10月度代表世話人会
10月21日東京革新懇代表世話人会開催し13人が参加した。前段に丸山重威代表世話人が秘密保護法について講演し意見交換。後段では左記の内容について確認した。
1、9月の東京革新懇学習交流集会の総括
2、憲法改悪反対の取り組みの強化
①
品川正治さんのカンパにより憲法宣伝横断幕を作成する。東京革新懇と各革新懇の連名の横断幕とし、スローガンを募集し、11月代表世話人会で確定。1月の総会で各革新懇に手渡しする
②月1回の宣伝を地域革新懇と共同し11月から実施
③FAXニュース等による取り組み推進
④12/8「改憲阻止の三多摩大集会」への参加を呼びかけ
3、秘密保護法阻止
①
実質改憲との当面の最大のたたかいと位置づけ
②東京革新懇声明「国民の知る権利を踏みにじり戦争への道開く秘密保護法を許してはならない」を確認した
③憲法と合わせ学習・宣伝の強化する
④5000部リーフ購入・活用
4、憲法改悪阻止のための統一戦線の議論について
9月25日の議論では金子代表世話人の提起する「改憲阻止のための統一戦線」は当面は難しいとの大方の意見であったが、貴重な討論であったこと、今後も必要に応じて議論を行うことを確認
5、地域革新懇活動の手引き」は補強し1100部作成する
6、「職場革新懇活動の手引き」を要望に応え作成する。8人のメンバー確認
7、職場革新懇交流集会を8月に開催する
8 大島被災への支援募金を行う
9、東久留米市長選挙で草刈ちのぶさん推薦確認
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