2013年6月6日木曜日

  首都の革新懇の役割は重要
   運動の強化と共同を広げたい
東京革新懇・事務局長に就任して 
        今井文夫
 今年一月の東京革新懇総会で事務局長となりました。
38%に達した非正規労動者・下がり続ける賃金、中小零細業者の営業の困難の増大、厳しい農業実態と後継者難、膨大な無年金・低年金者、地域経済の疲弊など、国民各層の生活苦は深刻です。それにTPP、消費税増税、社会保障改悪、労働規制緩和などが襲いかかろうとしています。
政府・自民党と財界の、あまりの国民無視、定見のなさ、目先の利益追求と長期的視野の欠落に慨嘆せざるを得ません。沖縄の人々の、新基地・オスプレイ反対の島ぐるみの思いを一顧だにしない政府、言葉もありません。
国民の反撃も広がっています。
第一次安倍政権は、教育基本法改悪と国民投票法で暴走しました。参院選終了後、矛盾を孕みつつ改憲で踏み出してくる危険を直視しなければと思います。
首都の革新懇の役割が重要となっています。私も会員・読者の皆さんと力を合わせて全力で運動の強化と共同を広げたいと思います。
そして、「共同の架け橋」としての革新懇を広げ強化しましょう。
最後に私の紹介を少し。

労働運動をめざし足立区役所に就職、自治労連、全労連と役員を担い、3年前に退任。活動していて最も嬉しかったことは、古性足立反動区政と闘い続けた末に吉田万三区長が誕生したこと、男泣きに泣きました。趣味は登山、スキューバダイビング、野菜づくり、読書、尺八、モンゴルの馬の旅。今年は車のサポートなしで500キロ10日間の馬の旅計画、久しぶりにわくわくしています。
憲法闘争強化アピール、橋下発言抗議声明、改憲阻止の統一戦線プロジェクトチームの発足など確認    5/20 東京革新懇代表世話人会
 520日に東京革新懇5月度の代表世話人会を開催。前段の1330分からは、金子勝立正大教授が「自民党『日本国憲法改正草案』-『平和憲法』から『安保憲法』へ -改憲を阻止するための私たちの課題」と題して講演、35人が参加しました。
 15時から代表世話人会が開催され、13人が参加、左記の内容確認。
1、憲法改悪反対の取り組みの強化
(1) 憲法講座の開催について
参議院選挙めざし引き続き推進。1月総会以降28の革新懇で38回の憲法学習会・後援会開催。講師助成を申請した革新懇は6件。
2アピール「都議選、参院選を前
に憲法闘争を一段と強めよう」確認
3)、各地域等での宣伝署名活動の一層の強化
都内主要ターミナル宣伝
3月足立、4月世田谷、5月八王子で実施。611日練馬駅で実施予定
2「橋下維新代表に、謝罪といっさいの公職からの辞任を求める(声明)」確認
3、改憲阻止の統一戦線について
議論の中で、「改憲阻止の統一戦線をどうつくるかを議論するプロジェクトチーム」をつくる必要があるとの意見が出され、その方向を確認し、次回議論することとなった。
4、革新懇の強化、結成・再建
重点6地域の取り組みを進めつつ、参院選後強める。 
5、「地域革新懇活動の手引き」
 第1回「手引き」作成チームを58日に開催、メンバー、作成の目的、スケジュール、骨格など報告した。
69月の東京革新懇宿泊学習交流会
講師について幅を広げて次回に議論。特別報告として、神奈川の進んだ取り組みの発言を要請する。
7、全国革新懇総会に東京37人参加
86月度代表世話人会の話題提供
赤旗首都圏総局の岡部祐三氏の報告

「直近の都議選情勢」