3月度東京革新懇代表世話人会開催
3月16日に16人の参加で開催。冒頭、「現在の情勢をどうとらえるか」について、時間をかけて議論し、その中で東京革新懇としてのコロナ感染症にかかわる考え方を整理することした。
1、3月7日の事務局(室)長会議の総括
参加は、地域革新懇が21/33 職場革新懇2/6 全体35人
総選挙に向けた地域の取り組み、都知事選に向けた取り組み、全国・東京革新懇ニュースの500部の拡大、革新懇の活動の意思統一と交流
2、新型コロナウイルス関連
①声明出した
②東京革新懇の考え方を整理し提起する
3、総選挙の取り組み
①3月6日「総選挙に向けた市民と野党の共闘」一覧提供
②先進的動きを把握して、ニュースで提供し推進を図る
4、都知事選挙の取り組み
①団体・地域で学習会の開催
②各地域の市民連合において、議論を要請することの検討を提起
③4氏の呼びかけの呼びかけ人・賛同者を広げる
④4月3日の「都政を考えるつどい」参加組織(延期に)
⑤都政パンフの活用・普及
5、目黒区長選挙における山本ひろこさんの推薦を確認
6、全国革新懇総会5月16日(土)11:00~学士会館
※都道府県革新懇・中央団体各1人の限定参加に
7、革新懇の再建・結成
①福生市で3月29日に結成総会(延期に)
②多摩市で取り組みが進み、7~8月に結成総会を予定
③台東区での再建に向けて検討が進んでいる
④あきる野市での相談が行われている
⑤共産党都委員会との定期協議3月25日
⑥文書「地域革新懇の結成・再建をめざして」を確認
8、全国・東京革新懇ニュース500部の拡大をめざして
①方針「全国・東京革新懇ニュースの拡大めざして」推進
②3月7日の東京革新懇事務局長会議で議論、経験交流
③全国・東京4月号を無料で宣伝紙として希望部数提供
④各革新懇10部以上、東京革新懇世話人に2部以上、代表世話人には5部の拡大を要請する
声明「検察官定年延長は、憲法と三権分立、法治主義を破壊し、断じて許されない」(3月12日)
声明「新型インフル特措法の改定に抗議するとともに、人権と科学的知見に立脚した コロナ感染症対策の強化を求める」(3月17日)
声明「都民を危険と騒音にさらし、飛行に危険を強いる羽田空港新ルートは許されない(3月27日)
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